KANPOOの美容料とは

漢萌美容料の歴史

商品名 目的/
発売年月
備考
漢邦(ぬか袋) パック料
1972年1月
37年会社が発足し、古代宮廷美容を研究し最初に取り組んだ美容料が秘邦(現在漢邦)です。当時練絹で袋を作り、その中に現在の漢邦とほぼ同じものを絹糸でくくり、湯にひたしながら顔、首、手、胴、足と全身を磨く物として作られました。漢邦はヨクイニン、十薬、当帰、ケツメイシ等を追加して作り、袋を中の成分が出やすいように新モスに変えて現在に至る。
ソフト1200 脂性肌用化粧水
1973年3月
ドクダミを単味煎し、長期熟成発酵させて薬草酒の様な状態にしたもの。
潤々 化粧液
1980年7月
現在の明潤と同じく米糠、甘草、黄柏を主にしたもの。薬草を追加し、熟成させる。自然濾過 現商品、平成2年製。
幽玄麗
(美容液)
パック料
1987年8月

大ガメに薬草、米糠、ハチミツ、黒砂糖等を丸ごとつけ込み、一定の温度に保ち十分に発酵が落ち着いたところで絞った液。火入れをしない生の液状。

明潤 化粧水
1990年2月
米糠、甘草、黄柏を主にしたもの。昭和45年6月FAN(ファン)スタート~昭和52年リキッド~昭和55年漢邦リキッド。研究を重ね数種の薬草を追加熟成(3~5年)させることを重点に品質を向上。自然濾過 現商品、平成7年製。
化粧水
1992年6月
潤々の芳醇な香りと明潤の優れた浸透力を生かして作り、化粧水の最高熟成7~10年ものとして誕生。現商品、平成3年製。自然濾過。
パック料
1992年4月
幽玄麗と同じ母体。絞らないで全部を練りこんだもの。ソフト粉砕法を使用。
保護クリーム
1993年11月
バイオレットを特殊処理して、自然にやわらかく練り(乳化剤などを入れない)お肌になじみやすくしたもの。

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