癒し活かす (活肌)

活肌美容料 祥

平安古伝の美容法を探求し造った最高級クラスの活肌美容料です

美容料「祥」は、平安期の美容古伝をルーツとし江戸時代に民間製法として確立された製造方法基に漢萌が造り上げた最高級クラスの活肌美容料です。
熟成に熟成を重ね(20年近く)、草根木皮成分のバランスを損なわないよう細心の注意を払って造っています。


祥

全成分 天然成分100%

ハチミツ、黒砂糖、水、コメヌカエキス、オウバクエキス、甘草エキス、ドクダミエキス、
ケツメイシエキス、トウキエキス、ヨクイニンエキス、カミツレエキス

ハチミツ黒砂糖米ぬかオウバク甘草ドクダミ
ケツメイシトウキヨクイニンカミツレ

漢萌が誇るハイクラス活肌自然美容料

草根木皮を丸ごと瓶の中に漬け込み10数年にもわたり発酵熟成を重ねた原料の全てを練り込んだきわめて濃醇な活肌美容料です。
リキッド状の幽玄麗に対して軟膏に近いテクスチュアのため化粧水で溶き混ぜる際に少し手間がかかるかもしれませんが、自然美容料としての品質価値は最高級クラスです。
黒い「美容液」をつけるとお肌が染まったりしませんか?

お客様の声

素肌に自信が持てるように!

初めは黒い色をした幽玄麗や祥を使うとお顔が黒く染まるのではないかと心配で、夜のお手入れにしか使用していませんでした。
ところがそのようなことは全くなく、むしろ結果は真反対。使い込むうちにお肌が明るく元気になり、素肌に自信が持てるようにった今ではミネラルファンデーションだけで過ごせるようになりました。

使用方法

美容料「祥」を手のひらに米1~2粒分とり、古式美容水「いぶき」または古式化粧水「明」のいずれかを数滴混ぜて希釈し、その後顔全体に手のひらで優しく包み込むようになじませていきます。
※美容料「祥」のご利用の前に、古式美容水「いぶき」または古式化粧水「明」などでお肌を十分に潤してからご利用になると、美容料の導入がスムーズになります。

肌質別のお手入れ方法はこちら

基本のお手入れにプラスした「祥」によるポイント活法

1. 衰えが気になる部分に「祥」米1~2粒分くらいをつけます。

2. 小皿に「明」あるいは「いぶき」を少量入れ、それを指先につけながら、気になる部分の上を「活法」します。 指先の滑りが少しでも悪くなったら、また指先につけて滑りをよくします。

気になる部分に沿って内から外の方向に指先を滑らせます 気になる部分をラセン状に指先を軽く滑らせます

※ 30分~1時間位は、そのままにしておいてください。あとは化粧水や美容水をなで込んでおいてください。

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