手のひら美顔健康法

自然美容家三戸唯裕の「手のひら美顔健康法」ダイジェスト

2.手のひら美容の実技

⑦ 首の活法

老化防止、ストレス解消に、体の内からお肌を美しくする首の活法の8つの効果をご紹介しましょう。

(A) のど仏を摩擦することで、甲状腺を刺激して、老化防止、黒髪の維持に役立ちます。
(B) 頸動脈と、頸静脈が首の両側にあるので、これを刺激して頭部に対する血行が促進され、頭の働きがよくなり、ボケを防ぎます。
(C) 耳下腺(唾液腺)を刺激するので、唾液の出がよくなり、唾液の中の老化防止ホルモン(パロチン)の分泌が活発になり、老化防止になります。
(D) 首筋の後ろの活法は、ヒステリー、ノイローゼなど、精神の安定に特効があります。
(E) 肩こり、首のこりがとれます。
(F) 排便が促進され、便秘がなくなります。
(G) 首は年齢をあらわすといいますが、首のしわの予防になります。
(H) 声の出がよくなります。カラオケファンの方はお試しください。

首の活法にはこんなに多くの利点がありますから、手のあいているときにはぜひ実行してみてください。

このときも力は抜いて行います。肩、腕、手のひらともに力を抜き、リラックスして行います。

(1)
首を右上に上げてから右手の中心をのど仏の上に当て、手のひら全体を首に密着させたまま、首の右側を回って後ろまで活法する。それにつれて首が前に落ちる。


(2)
手が首の後ろ中央まできたときは首の力が抜けきって、頭は前に落ちた状態。肩、腕、手にも力は入っていない。これを50回繰り返す。


(3)
次に左上を見上げ、左手で左回りに首の後ろ中央まで活法。
これを50回繰り返す。


(4)
右手で50回、左手で50回を1サイクルとする。サイクル数を多くするほど効果が上がる。

(5)
首の活法は、首の上下運動をリラックスした脱力状態ですることと、手のひらでのど仏から首の後ろまで活法することを一体に組み合わせたもの。なにより大切なことは楽にすること。最初は1サイクルを楽に行う。それが楽にできるようになったら2サイクルずつ、さらに、それが楽にできるようになったら3サイクルずつと、無理なく回数を増やしてゆき、最後は4サイクルを毎回つづけるようにする。


(6)
トイレに腰掛けているときにすると排便が促進され、おなかが空っぽになったような快便ができる。

(7)
人前に出るとあがりやすい人、神経質で小さなことにもクヨクヨ悩む人は、首の活法をつづけていると、知らぬうちにストレスに強い明朗な性格に変わっていることが多い。

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